友達
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…翌日… 《…?…頭痛い……二日酔い…かな?…》 昨日のことは、あまり覚えて無かった ただ…彼らと過ごした時間は レイにとって、本当に久しぶりに笑顔になれた貴重な時間に思えた。 ……数日後 レイの携帯が鳴った。 画面には、メモリーした覚えの無い名前… 《誰だっけ…?》 そぅ思いながらも 電話に出ると 彼だった。 レイは酔って番号交換したことを覚え無かったが。 『もっし もっし カメょ~♪…』
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