嘘
6/11
読書設定
目次
前へ
/
247ページ
次へ
『日菜ごめん!!またせたね』 と親友が声をかけた。 『R行こっか、久しぶりだね一緒にいくの』 『おばさん、行ってきます』 といい、私とRは一緒にRの家を出た。 前みたいに楽しく話しは出来ないけど、一緒に通学するのは久しぶりだ。 『もうすぐ卒業式だよね』 『うん』 『練習始まった?』 『うん、大体進路きまったしね』 話しながらいつもの赤道を歩いて行った。
/
247ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1425人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!