点滴のように…
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点滴のように…
絶え間なく落ちる点滴のように君への想いは淡々と募り こらえきれなくなる 面影も薄れ夢でも逢えなくて それでも俺は君を求め続け のた打ち回る日々 君の仕草やあの笑顔 交わした言葉の一つ一つ 薄れた意識の中で見た君を思い出し書き綴った この歌は悲しいLOVE SONG
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