第1章☆始まった

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光が消えるとジャックは見慣れない街についていた! ジャック「どこだここは?」 ジャック「おいおいおい'まさかまた、厄介ごとの予感だなぁ」 何か物凄い音が後ろの路地から鳴ってきた!
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