DREAM‡執筆中

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「バタンッッ‼‼💥」 「キャハハハ⤴⤴⤴🎵」 「ギャハハハ⤴⤴⤴⤴🎵」 バタバタバタバタバタッー!!!!!!!!!!!!!! 扉が思いっきり閉める音。 男の子と女の子が追いかけゴッコして笑いながら走り去る音。 が耳元から聞こえた。 私:―…ギャハハハ~って…ありえない… しかも、体軽くなり、慌てて時計みた。 [朝の]5時半… ありえないのです…北海道の夏休みは短いのでもう新学期始まってます。 しかもウチの団地は小学生くらいまでの小さい子は3人くらいしかいません。 怖くなり、それから気を失ったように寝ました。 …久しぶりに怖かったです…
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