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その頃のぁたしゎ、
気に入ッた男をォトすコト
しか頭に無かッたし、
むしろそれを楽しんでた。
でもぁる程度の人数を
こなしてると、
だんだんパターンも分かって
きちゃぅし、ォトしがぃの
ぁる男が居なくなッてくる…
ぐぅゎ珍しぃタィプだッたし、ォトしがぃがぁった。
「ぅん…平気。でもね、タバコ切れちゃッて…
二人でぉ買物行かなぃ?」
「別に良ぃケド…歩けんの?」
「歩けなくなッたらぐぅがぉんぶしてくれれば大丈夫じゃん?」
「は?俺しなぃょ?」
「本当ゎ優しぃカラほっとけなぃくせに‐」
「……分かッたよ‥」
高橋サンについでに酒も
と頼まれ、買ぃ物に出よぅとすると…
「俺も行くッ二人ぢゃ酒売ってもらえねーだろ」
とたかしサン
(ぇ。邪魔だけど…)
「ぁ‐ですょね。俺運転するんで来てもらって良いですか?」
「ぉぅ!唯奈ちゃんも行くんでしょ?」
「ぅん。行くょ」
「じゃぁ俺も!」
木島サンだ…
結局四人で行くコトになッた。
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