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イウ"「ねぇ…アダム、これから私達どうなってしまうのだろう…神様の名前…楽園から追放された途端に分からなくなってしまった…」
泣きながら話すイウ"に対してアダムは優しく、力強く応える
アダム「これからの事なんてわからない‥ けれど、二人で居れば乗換えられる 俺はイウ"を愛してる。一緒に力を合わせて生きよう」
イウ"「…うん アダムと一緒ならやって行ける…そんな感じがする」
泣きながらもアダムを見てしっかりと応えるイウ"
この先の事は神の力により記憶を封印させられ、幾ら思いだそうとしても弾き出されるかの様に堅く閉ざされてしまった
覚えている記憶は此所まで。
次回はアダムとイウ"の転生、八千年後のお話
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