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マリオ「……さて、とりあえず8人いるわけだが…自己紹介と行こうか。まず、そこのピンク玉。」
マスター「いや、普通自分からやるもんじゃないの…?」
マリオ「気になるものから聞くのが俺の主義だ。て訳で、とっとと言え、ボール。」
ピンク玉「ひどいいいぐさ…。まぁ、いっか!ボクカービィ!ポップスターからきたんだよ~。よろしくねぇ!」
マリオ「……宇宙人かよ……。じゃ、狐。」
狐「狐言うな。フォックスだ、フォックス。えー、雇われ遊撃隊、スターフォックスのリーダーだ。よろしくな。」
マリオ「宇宙人多くね?」
フォックス「こっちから言えば、お前も宇宙人だけどな。」
マリオ「俺は宇宙人じゃない。次。喋る鼠。」
鼠「酷っ!…僕ピカチュウ。ねずみポケモンだよ。よろしく。」
マリオ「結局鼠じゃん。次、ロボット。」
ロボット「………サムス。サムス・アランよ…後私はロボットじゃないわ。ほら。」
そういうと、メットをとるサムス。
マリオ「……女だったんかい。俺てっきり男だと…」
サムス「悪い?」
マリオの頭にガンポッド当てるサムス様。
マリオ「ごめんなさいすみません。……次、ドンキー、お前。」
ゴリラ→ドンキー「あー、ドンキーだよ。バナナ好きだから、あったらくれ。」
マリオ「ものねだるな。次、ヨッシー。」
トカゲ→ヨッシー「どうもー、ヨッシーですー。皆さまなにとぞどうもよろしくー。」
マリオ「……もう少し国語を勉強しろ。次、そこの…って、オィ!」
耳長「……ZZZ…」
マリオ「テメー寝てんじゃねー!!」
マリオは飛び蹴りを放った!
耳長「…ZZZ…」
耳長は寝返りをうった!!
マリオ「ぎゃあああ!!足がぁ!足がぁ!」
マリオはあしを床にぶつけて捻った!
耳長「………ざまぁみろ…ZZZ…」
耳長は寝言でマリオを切り捨てた!!
マリオ「…………」
マリオは切れている!!
マリオ「死ねやぁ耳長ぁ!」
マリオはハンマーを耳長に振り下ろした!!
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