気を取り直して僕とおkうわなにするやめ

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ブーンは恐る恐る階段を降りる。    一段     また一段…   一段ずつ数えてる内に一階に着いていた。   トイレ以外に外に出るの久々だお…   カーチャンどこかな……     (;^ω^)『カ、カーチャ…』   J(^ω^)し『…ブーン?』   後ろから声がした。   (;^ω^)『ひぎぃ!』   ブーンは反射的に逃げようとしたが、カーチャンに腕を捕まれ腰が抜けたように床にへたる。   (;^ω^)『は、な、、…し』   J(^ω^)し『ごめんなさい…』   ( ^ω^)『……か、か、かカか、カカカ、カーチャャンn?』   腕を捕む手はより一層熱を増し 強く震える程握られた。   (;^ω^)『な、何だお』                J(^ω^)し   /( (^ ;)    || (\)     < <           J(^ω^)し『や ら な い か』       ( ^ω^)       (^ω^ )       ( ^ω^ )       ( ゚ω゚ )       アッー   ブェナマコァナルィメサッメガサッコッイョケテペュナメャソ
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