それは静かにやって来る
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それは静かにやって来る
「え?進路?」 家路に着いた後、梓は進路について勇葵に聞いてみた。 「うん。進学?就職?」 「………就職。」 不機嫌な顔をしながら勇葵はそう答えた。 「えぇ?!なんで?ユーキならいい大学行けるのに!!」 「べっ、別に… アズには関係ない!」 勇葵は顔を歪ませながら言った。
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