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09.えっと初恋はいつ、誰にですか?
猪:アカデミーに入学するちょっと前、サスケくんに(ハート乱舞)
鹿:あっそ。オレは五歳ん時。甘栗甘に居た店員のおねーさん。
猪:あたしじゃないのー?
鹿:ケツの形が好きでよー。って、自意識過剰だな相変わらず。
(バキッ)
猪:うるっさい!このエロ丸!
鹿:痛ってーな!いちいち殴るんじゃねぇよ!
10.ならば、相手は自分の理想にピッタリ?
猪:全然っ!(怒)
鹿:…オレはピッタリだけど?
猪:……え?(ポッ)
鹿:ちゃんと恋したのはお前だけだし。まぁ、理想の未来像ってのはあったがお前とこんな成ってからは。な。
猪:シカマル……ちょっと惚れ直したかもー(感動)
鹿:ふん、当然だろ(こんぐらい云っときゃ良いだろ)
11.ちなみに聞きますが、相手の嫌な所、直してほしい所は?
猪:エロい処。
鹿:無理。直んねー。
猪:………(溜息)
鹿:いのには殴り癖とツンデレを直して欲しいな。
(バキッ)
猪:無理。直んない。
鹿:く…この野郎…今夜憶えてろよ。
12.生まれ変わっても恋人同士になりたいと思う?
鹿&猪:…うーん(悩)
13.ではズバリ聞きますが告白はどちらから?
鹿:オレ。
猪:シカマル。
14.へぇー、そうなんですか。じゃあ、すぐに返事を返しましたか?
鹿:んにゃ、あん時はチョウジもこいつが好きだった時期だからな…返事貰ったのは半年も後だ。
猪:…ごめんね。
鹿:オレもチョウジも気にしてねぇよ(撫で撫で)
猪:うん。…ありがと。
15.相手のチャームポイントは何処だと思う?
鹿:だからケツとチチだって云っ…
(バキッ)
猪:アンタはそれしか無いのかーっ!
鹿:てめっ!だからいちいち殴るんじゃねぇよ!!
16.相手がベッドでうたた寝しています。さて、貴方はどうする?
鹿:勿論、犯す。
猪:返り討ちにしてやる。
鹿:あ。それ、ぜってぇ無理だから。
猪:……なら、あたしは口と鼻を全力で塞ぐっ!
鹿:…いや、死ぬだろ。
17.自分だけが知ってる相手の秘密ってなに?
鹿:実はエム。
猪:違うわっ!(怒)
鹿:違わねーよ。焦らせば悦ぶじゃねぇか。
猪:チョウジー!!
鹿:ちっ、チョウジを引き合いに出すんじゃねぇよっ(焦っ)
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