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「よし、取りあえず家に戻ってくれ」
「おう!!ってなんで俺が寮に居ること知ってんだよ!!」
俺は今仕事をするため宮城の寮にすんでいる（実話）
「………まぁ気にせず行こう!!」
「なんだよ!!今の間は!?」
「気にするな」
この際どうでもいいか
「まぁ良いさ…じゃあ、行くか!!」
そして俺は寮の先輩に頼み駅に送って貰った
「先輩が普通って事はまだ公になってねぇんだな」
「そうみたいだね…じゃあ電車から降りたら電話してくれ」
「OK!!」
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