10人が本棚に入れています
本棚に追加
一条 一真(いちじょう かずま)
言わずと知れた前作からの主人公、光龍は封印したが、時光真空剣で闇を断つ。
一条 静(いちじょう しずか)
一真の妻で早雲の母、前作での戦いを最後に戦いからは身を引くが実力は衰えてない、旧姓、早乙女 静。
一条 玄馬(いちじょう げんま)
一真の父で早雲の祖父、現在は引退して一真に全てを任せてる。
早乙女 鈴(さおとめ りん)
静の母で水牙の義母、玄馬同様、引退して現在は養子である水牙の世話をしている。
月宮 司(つきみや つかさ)
月宮神社の神主、一条や早乙女に比べると知名度はいまひとつだが霊的な御利益は他より高く、参拝客は多い、とても優しい人。
月宮 紅(つきみや くれない)
月宮神社の巫女で司の妻、ずば抜けた霊力を持ちながら身体が弱く、藍を産んですぐに亡くなってしまう、普段は優しくおしとやかだがキレたら恐く、手がつけられない。
鴉天狗(からす てんぐ)
鞍馬天狗の部下、今回の敵として登場、質より量の連中。
鞍馬天狗(くらま てんぐ)
今回の敵、言わずとしれた天狗族の長、剣の腕と薬物知識が高い、訳あって敵対する。
最初のコメントを投稿しよう!