第一章
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一号線は通勤ラッシュ真っ只中!! 「 あ~ぁ 混んでる 」 独り言を言いながら渋滞にはまってる… 帰るのが憂鬱になる。 「 お腹すいたぁ~」 コンビニを見つけ、パンと珈琲を買い車へ。 携帯に目を向けるとメールが来ていた 『 どう? 順調に走ってる? 』 彼からだった。 「 いや… 通勤ラッシュの中です…」
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