第一章

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次の朝 『 おはよ。昨日はごめんね。イライラしてて当たり散らしちゃったみたいだね💦 本当に、ごめんね 』 こんなメールが来た私は、ただただビックリして返事が出せなかった 『 あれ?もう仕事してるのかなぁ~?終わったらメールしてね。』 ん… よくわからない人だ!
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