~第一話~仮面ライダー
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数分程話をしているといきなり誰かが嶽崎を呼んだ 秘書「社員…お電話です」 と秘書の美子が言った 砂我斗「ん!ありがとよっちゃん」 新人(‥よっちゃん…) 秘書「…なにか?」 新人「あ!いえ!なにも…」 秘書「‥そう…」 新人は不思議そうに美子を見ていた ちょうどその頃嶽崎の電話が終わった 嶽崎「よし!新入り!車出せ!」 新人「はっはい!!」 と新人がダッシュで駐車場に向かった 嶽崎「…速いなぁ‥おい…」
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