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この前、中途半端で音ゲーを辞めた。別に飽きたわけでも嫌いになったわけでもない。
私なりの「けじめ」だ。
だから、もうゲーセンに行くことはなくなるだろう。
こんな形で音ゲー辞めた私は本当に最低だ。
高校の時にあの人にゲーセンに連れられ、
お金出して音ゲーしてる姿を後ろで見、
去年の夏に自ら音ゲーをやり出した。
楽しかった。
だけど、もう大切なものは全部失った。
自分で断ち切ってしまった。
いつでも死ぬ覚悟はある。
もう、あなたにこれ以上迷惑かけないよ。
私はもう消えるから。
バイバイ、
楽しかったよ、
無駄に過ごした日々だったけど、
それでも出会えてよかったって思ってるよ。
あの言葉は嬉しかったけど、
やっぱり本気じゃなく、
あの程度だったんだから…
正直、悲しかった。
思い出をありがとう。
さよなら…………
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