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10月～神無月～
もしも「新世紀エヴァンゲリオン」第一話が
ダチョウ倶楽部風だったら
シンジ「無理だよ…見たことも聞いたこともないのに…できるわけないよ!!!!!!!!」
ゲンドウ「…そうか…では、お前が乗らないのなら…私が乗ろう。」
リツコ「待ってください！
司令にそんなことはさせられません！
私が乗ります！」
ミサト「ダメよ！
シンジ君を守るのは私の役目…私が乗るわ！」
シンジ「あ…じゃあ…僕が乗ります…」
一同「どうぞどうぞ。」
シンジ「なんでだよ!!!!!!!!
やっぱり乗らない！」
アスカ「まったく…見ちゃいらんないわ！
あたしが乗るわよ！」
レイ「あなたはまだ出番じゃないわ…私が乗る…」
マヤ「いいえ！私が乗ります！
一度乗ってみたかったんですよ！」
マコト「いや！僕が！」
青葉「いや俺だ！」
冬月「では…興味はないが私も…」
シンジ「じゃあ…僕が…」
一同「どうぞどうぞ。」
シンジ「何なんだよ!!!!!!!!」
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