二章・決着‼

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ドガッ!!!!!! 轟音が轟く 倒れたのは…… 鉄平! 「まだじゃ!ぬぉぉぉお!!!」 ドカッ!! また鉄平が吹き飛ぶ! 弱い…恐るべき弱さだぜ鉄平!! ドカ!バキ!グチャ! 「まだじゃけぇ!オレぁ防御タイプなんだ!それに水タイプ対炎タイプ!相性が悪いんや!」 鉄平…何の話をしてるんだぁ!! 「それにオレぁ!沙都子をエンジェルモートで働かせるという夢があるんじゃけぇ!まけられんわぁ!!」 お、伯父様!💦 「わたくしはそんな店では働きたくありわせんわ!!そんなことをしたら毎日監督の顔を拝まなければなりませんわ!!」 ふふふ 「安心しろ沙都子!オレも毎日ぬごばっ!!」 タライが頭にちょくる。 「まだやるんかいな、おっさん」 「沙都子を助けるまでは死ねんわぁ!!」 そのとき 「ふはははははっ!!」 !!? 「だれだ!?」 「安心したまえ、痛みはない」 この声は!! トミー!! 「圭一くん、あとは僕にまかせて」 シュバ!!ヘリから飛び降りる! 「待ちたまえ!!沙都子ちゃんのメイドの未来がかかっているならカルテなんかみてる暇はない!沙都子ちゃんいるとこに入江の影あり!」 シュバ!! トミーにならんでDrイリーまで!! 「んっふっふっふ!!私を忘れてませんかぁ?」 クラウドまで!! 「メイド服よりは純粋なブルマですな!!」 シュバ!! クラウドが2人に並ぶ 「生徒の危機は先生の危機!」 せ、先生まで!! 「萌えよりもカレー!!」シュバ!! 今雛見沢の伝説の4人がそろう!! 勝った!!オレは瞬時に勝ちを確信した! 「富竹FLASH!!」 「メイド・イン・ヘヴン!!」 「定年退職爆裂拳!!」 「カレー大日本帝国万歳!!」 カッ!! ちゅどーん!!!! その日、地球と呼ばれる青い星は滅した… 「あぅあぅ💦全然ハッピーじゃないのですぅ💦」 終わり
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