夢のなかの少女

1/5
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ

夢のなかの少女

僕の名は、山田浩市(こういち)である。 少女が、僕を見つめている。 少女「大空の世界へ・・・。」 浩市「あっ、待って。」  少女は、すっと消えた。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!