一章

2/2
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/13ページ
隆二はこの日とある喫茶店にいた、隆二は大学2年生の男の子だった 隆二『暇だな~』 隆二はいつものんきでマイペースだった、そんな隆二がある日恋をした…   今から一週間前この喫茶店でたまたまいた子だった。 その子の名前は知らないが顔ははっきり覚えている…隆二はその子をもう一度見ようと暇があれば毎日のように喫茶店に来ていた…
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!