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野の花を飾るゆとりを、忘れちゃダメよと、教えてくれた人がいた…。 短歌集 第２弾
れば♀
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とぜんねで
私の天使
愛しくて
運命(さだめ)の元に
ひこうき雲
もしもあの夜
風訪れて
君の名は華
逢いたい
幸せになれ
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