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祭喜の家に名古屋からオバチャンが遊びに来るらしい
朝から母親は料理
父親は空港へ行く支度
空港へ迎えに行く時間
車のエンジンがかかる
祭喜は車の排気ガスの匂いが大好きだった
何とも言えないいい匂い
以前嗅ぎすぎて中毒でフラフラになった事が有る
それでも好きな匂いだった
祭喜は父親に連れられ車の中へ
助手席に座った
空港到着
出口で待つ
名古屋のオバチャン到着
祭喜は名古屋のオバチャンの足にパンチ
けどオバチャン笑顔
父親と何か話しているから構って貰えなかったらしい
祭喜また車に乗せられ帰宅
名古屋のオバチャンが祭喜にお土産を渡した
祭喜お礼の行動
名古屋のオバチャンの足にパンチ
けどオバチャン笑顔
元気やね
パンチ一発で祭喜の喜びは通じたらしい
お土産の包みを開けてみる
ウルトラマンの人形
祭喜気に入ったらしい
名古屋のオバチャンにパンチした場所を撫でた
祭喜は訳も無く人を殴ったりはしない
祭喜がなぜさっきから足にパンチしてるかと言えば
名古屋のオバチャン足臭い
祭喜は大人より背が低い位置に有る
臭いが直だからパンチしていた
名古屋のオバチャンが座っている時
祭喜は名古屋のオバチャンの足の臭いを嗅いだ
すごく近い位置
臭い嗅いで涙が出たのは初体験
滅多に無いから再チャレンジ
こいつチャンピオンだわ
今日の祭喜の教訓
臭い物は嗅ぎたくなる
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