一年後
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真那『ウフフフフフフフ…。』 藍那『!?』 真那は奇妙な笑いを発した。 私がその娘の様子を伺っていると、何事もない様に立ち上がり、私達の方に歩いて来た。 真那『ママ。ケーキ食べよ。』 藍那『え…ええ…。』 …娘の様子は、特に変わらないし、きっとおかしな場面があって笑ったのだと、自分に言い聞かせた。 そして、ケーキを切り終え、真那は美味しそうにケーキを食べて、すぐに寝てしまった。
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