0人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
詩
『愛してるよ』と髪を撫でてくれた.あの温もり忘れナイ心.辛いよネ…
君の居ない場所探しては泣いてた.言葉では素直に言えそぉもなくて.眠りにつくマデそばに居てほしいと願った
ねぇ.私を見てこの詩は愛するアナタにおくるよ.もぉ怖くナイ
見えないアナタの顔.聞けないアナタの声は何度も私を悩ます
触れたい抱きしめたい.今度は私からアナタへ…
ワガママ言って君を困らせてた.悩んでいた『ゴメン』の一言.言えなくて…
何も出来ずに.悲しそぉな顔して見つめてたね.アナタの優しさ『ありがとぉ』
かたく誓い合う.震える手にぎってくれたネ『大丈夫』アナタのその強さで
何度も助けてくれたよネ.嬉しくて涙溢れる…
ねぇ.私を見てこの詩は恋しいアナタにおくるよ.心を込めて…
見えないアナタの影.きつく抱きしめられた時の温もり.声も出せナイ…
最初のコメントを投稿しよう!