好きな人の好きな人
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校庭の木が赤や黄色に色付きだんだんと葉っぱがなくなり始めた11月の終わり。 マスミたちは少し遅めの文化祭の準備をしていた。 マスミ『ちょっとサトミもユウヤも遊んでないでちゃんとやってよ。』 サトミもユウヤもじっとしてられなくて準備をやめ遊んでいた。 マサヤ『2人ともいい加減にして真面目にやれよ。帰れなくなるからな。』 2人はしぶしぶ準備をやり始めた。
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