Prologue

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『政樹!』   『はい』   『一杯行くか?』   『先輩のおごりなら…』   『ちっ、しょうがねぇなぁ』   『あざ~す!』   仕事も終わり、いつものように先輩と会社近くの行きつけの居酒屋へ来ていた
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