17人が本棚に入れています
本棚に追加
神崎「ここにいたら、もう大丈夫(川島、信じておくぞ)。」
山本「神崎くん、私怖い。」
山本恵子は震えていた
神崎「大丈夫だ、川島がやられても、俺がいる、俺を信じろ。」
山本「神崎くん・・・。」
山本恵子は、神崎の体を、きつく抱き締めた。
神崎(この殺戮劇を、1秒でも速く、終わらせてみせる、川島頑張ってくれ。)
川島「たとえ、院長といえど、ここから先は、一歩もいかさん!!」
院長「残念だが、私の、殺戮劇は、とまらんよ!ふふふっ。」
最初のコメントを投稿しよう!