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川島「俺は、死ぬぐらいなら、院長を道連れにしてやる!!」
院長「誰に、言っているのか、わかってるのか?」
川島「あぁっ!喧嘩なら、誰にも、負けない自信がある!前田を、よくも殺してくれたな!山崎さんまで・・・。」
院長の、人差し指が、スプレーのボタンに、置かれた。
院長「おねんねだ!」
川島(神崎、お前は、生意気なやつだった、だが、いいやつだな!生きていたら、友達に、なれたかも知れない、俺は、こいつと一緒に死ぬ。)
毒薬スプレーが噴射された。
神崎(川島まさか・・・。)
神崎には、何となくだが、いやな予感がした。
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