勇ましきくまさん

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そして僕らは旅立った。 見果てぬ夢、素晴らしき未来を求めて。 しかしジョンはいうことをきかない。 ジョンはひるねをはじめた。 そのとき!天空より舞い降りる虹色ナマズ その姿はまるでダイヤモンドのようなものだった。 僕は涙が出た。 涙が止まらなかった。       主人公の名前忘れた。 サブの名前も忘れた。   それでも男達は自分の未来を切り拓いて行くのだった…
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