3章 雨の中の猫と花

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「僕が旅をしている理由?何となくかな」 猫は言いました 「何となくで、世界を⁉」 花は驚きました 「いゃ、まぁね この世界の事をもっと知りたくてさ(^O^)」 猫はちょっと嬉しそうに言いました 「世界か~僕は花だから、歩けないんだよね(´Д`)」 花は少し悲しそうに言いました 「💡、そういえば」 猫は自分のバックの中を探りました
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