「理由」
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話が終わった後、源は黄河に部屋へと案内された。 「ここだ…」 階段を三階まで上りすぐ傍の部屋だった。 「二階は俺と風月の部屋とキッチンがある、飯の時は降りてこい」 「はい」 源は部屋に入った。 部屋は常に掃除されているのかピカピカでベッドも大きく広いものだった。 「じゃあな」 そう言うと黄河は階段を下りて行った。 「…よしっ」 源は小さく気合いを入れると荷物を片付け始めた。
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