危険な賭け
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源は自宅に戻った 家政婦が殺されていた部屋は死体も片付けられ血の痕もなくなっていた。 「源さん」 自宅に帰るなり叔母が声をかけてきた。 殺人を見たのに何故一人で帰ってきた? そう目が問う。 「安心してください、叔母さんが殺人をした事は誰にも話していません」 叔母は信用出来ないと源を見た。 「…父さんと母さんを殺した時点で通報してますよ」 源は叔母を睨みつけた。
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