6人が本棚に入れています
本棚に追加
トマトはポッチャマとナエトルをくりだした❗
ムックル「え❗2対1かよ❗」
※この小説のポケモンはしゃべります
トマト「うるせー❗そんなの関係あるか💢
いけポッチャマドリルくちばし❗」
ポッチャマ「まだ使えない…」
トマト「使えねぇ野郎だな💢しかたない体当たり❗」
ポッチャマの体当たり❗しかしはずれた
トマト「ちっ💢仕方ないナエトル破壊光線❗」
ナエトルの破壊光線❗急所に当たった❗
ムックルは倒れた
トマトは1000経験値
ポッチャマは30経験値 ナエトルは100経験値得た
ポッチャマ「おかしくないなんでトレーナーが経験値得てるの?
しかもナエトルのほうがおれより経験値もらってるし❗」
トマト&ナエトル「黙れ雑魚❗」
トマト「おまえは今回なんの役にもたってないだろ💢」
ナエトル「しかもドリルクチバシ使えなかったしなW」
ポッチャマ「破壊光線使えるお前のほうがおかしいだろ❗」
トマト「強けりゃいいんだよ💢」
そろそろ話を進めたいのでトマトはふたばタウンに戻ることにした
最初のコメントを投稿しよう!