あの時の弁当屋…
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(マコ)ついたよっ… (和)うぅん… ありがとう… 僕は、車が見えなくなるまでマコを見送った! 楽しかった!もっとマコの事がしりたいと思った! 家に着いき、玄関のドアを開けると親方が立っていた!「ヤバイ」 (親方)何時だと思ってんだよっ! 一瞬にして現実に戻ってしまった…! (和)すいません…早く帰るようにします… 僕は、マコに引かれていった! この日をきに二人の距離が縮った…
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