日常
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「2番!飯の時間だ!」 そう、言われて私はいつものように、鉄で出来た冷たいドアの前に立つ。ドアには小窓も取っ手はなく。こちら側から開ける事も外の様子を見るのも不可能だ。ドアには引き出しがついていて、引き出しがこちらに押し出されると、そこに食事がおいてある。私は食事を手に取りベッドに向かいそこに座って食事をとる。これがいつもの食事の仕方
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