プロローグ

5/6
前へ
/142ページ
次へ
「で? レイゎこんな時間にそんな恰好でいったい何してるわけぇ?」 レイゎちょっと気まずそぉに 「ユウが起きると思ってなかったからなぁ。実ゎ呪いをかけてるんだぁ。大っ嫌いな上司にぃ」 確かにレイゎここのところその上司に色々イジメを受けているよぉで家に帰って来てもあまり元気がなかった。
/142ページ

最初のコメントを投稿しよう!

60人が本棚に入れています
本棚に追加