大切な君へ

最後に

これは私の１８歳のときに不慮の事故で亡くなってしまった友達への感謝の気持ちを込めたものです。

ありきたりですが、今の私の精一杯の言葉です。

やっと私の心の整理が落ち着いて（８年もかかりましたが💧）ようやく分かった生きると言う意味。

私はこれからも色んなことがあるだろう。

でも、いつも周りへの感謝を忘れずに、一人で生きてる訳じゃないと、だから頑張ろう！そう思って、乗りきろうと思います。

あなたの大切な人は、傍にいるのが当たり前だと思ってませんか？

生きているのが当たり前だと思ってませんか？

違うんです。

必ずその当たり前が崩れる日が来ます。

だから、当たり前だと思わないでください。

感謝してください。

大切にしてください。

守ってください。

この当たり前の日々が長く続くように……。