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私が道をそらそうとしたとき、殴ってくれてありがとう。
あの時は怒ってケンカになり、ヒドイ言葉を言ったのに、
「間違ってんのはお前でしょ!気付け!一人で生きてると思うな!アンタには私がいるでしょ!」
君のこの言葉、一生忘れず生きていくと思う。
君の言葉、一つ一つが、今の私を創る要素になってるよ。
空気がないと生きてけないのと同じで、私は君の言葉がないと分からないことばっかり。
私は君が必要です。
だから、いつも君の幸せを願うよ。
君が幸せじゃないと、君が幸せになれるように手伝う。
だから、誰よりも幸せになって。そうすれば私も幸せです。
私は君と出会えて幸せです。君と友達となれて幸せです。
君が幸せになれるのを、君が幸せを感じてるのを、これからもずっとみていきたい。
きっと君は笑うと思うけどね。
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