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今、何を考え君は笑うの?
僕は
どぅ答えたらいぃ…
笑っているはずのなぃ心…
震えてる
かける言葉がみつからなぃ。
ただ側にいた
自然と流れた涙
静かな時間が流れた…
君はただ
『ありがとう。』
とだけ言った。
無力な自分を知った。
君は、いや…僕もその重みにたえられるほど強くない、
だから…
強がる君を
ただ受け入れる。
心に触れた、
崩れた心に……
必死で隠す君が
痛々しくて。
本当に必要なのは
自分を受け入れてくれる場だと
そぅ気付いても…
手に入れるのはとても大変なんだ。
しかしそれは…
あまりに簡単に消えてしまう。
消えるまでは…
気付けない…
失うまでは当たり前にそこにあったのに…
何にも変わらないと信じていたのに…
君は
居なくなる
いつくるかなどわからなぃ、
でも、
会えた事を後悔しなぃ。
君が居るから
僕が居る。
忘れないよ。
君との時間
『親友』だなんて
くだらない言葉はいらなぃ。
縛るモノなんていらなぃから。
飾る言葉がなくたって
今
笑い合える
ただ
それだけでいぃ。
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