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ア）
「さぁて♪
最後に紹介をするのは～！
【技術担当】
で第二期メンバーの最初の入会者の
【シャイダー】くん
ですよ！。」
メ）
「わぁ、ふつーのメガネの一般人みたいな人だねー？。」
ア）
「サクサクっと紹介行くわね！。
【シャイダー】
第二期入会者で組織の同人サークル化に一番のやる気と貢献を見せてくれている善人。
顔と知力は中の中、
体力は中の上、
見た目ふつーの人だが中身はメンバー一の漫画技術を誇っています。
オタクなのに彼女持ち、しかも彼女の顔は中の上とビックリである。
シャイダーと言うあだ名はダメガネに
【ガオ○イガー】
から取って付けられました！。
因みにダメガネは
『シャイダーは合体したらシャオシャイダーになるんだ』と今も言い張っています。
さて、話を戻すと、
彼は善人なので仲間が多く、顔が広いの！。
そしてパソコン技術もかなりの物である！。
ダメな上司
（ダメガネ）
に何時も振り回され。
見た目恐い上司
（アンジュ）
を今もＳだと信じ続けるピュアな男の子！。
現在、進路を総帥と同じ自衛隊にしようと頑張りつつ、組織の漫画もサクサクこなしているとかいないとか…。」
メ）
「今回はやけに誉めるね、誰が文章を考えたの？。」
ア）
「じー……。」
（ダメガネくんの顔を見つめるお姉さん。）
メ）
「あぁ、オリジナルの方の僕だったね！。
なんだかんだで仲良いし、漫画で何時もフォローしてもらっているからここで誉めておいたんだね。」
ア）
「セリフがわざとらしいね、ダメガネくん…。」
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