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一歩、また一歩、貴方と共に歩む道。
いつも隣同士一緒にあるいたよね?
腕に絡み付く私を、真っ赤な顔して引き剥がそうとしてたね。
でも私は、離れないよ。
貴方の事を愛しているから。
この気持ちと愛があれば、様々な困難にも立ち向かえるかな?
貴方の愛は、私のエネルギー源だから。
一歩、また一歩、君と二人並んで歩む道。
疲れている俺を優しく膝枕で寝かしてくれたね。
君の温もりがいつまでも俺の胸を温かくする。
君のこの温もりは誰にも渡すつもりもないし、渡さない。
君は永久に俺の大切な人だから。
この何処までも続く道のりの様に二人の愛も何処までも何処までも続いていく事を君に大声で叫びたい。
二人の道は何処までも何処までも。
二人が願い叶えようと共に願うならそれは永遠と続くだろう?
二人が共に年を取り、最後の時を迎える事になっても、二人一緒だから怖くないよ。
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