先輩。

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‡あとがき‡ …っていう夢を見た(え) 朝起きてすぐに「よっしゃこれ書いちゃろ!」と思って、朝っぱらから学校でせっせと執筆。 授業なんてそっちのけだからね(笑) なんとか今日中に完成して、ちょっとしたきっかけで知り合いにこの小説を披露。 その人曰く、「先輩の不器用さがたまんない!むしろ主人公より先輩が可愛い!!」との事(笑) …うん、俺も先輩の不器用さが好きさ(笑) 因みに余談なんですが…。 体育館へ向かっていた吉良は聡と竜也が何やら言い合いをしているのを発見。 何事かと近づけば聡が馨に色々言ったらしく、それを竜也が咎めている所だった。 聡が言った言葉を聞いた吉良は聡を瞬殺、半殺しに。 そして竜也から馨はどうやら屋上へ向かったらしいと聞き、急いで屋上へ。 で、勢い良くドアが開いて吉良が現れるわけですね(笑) どうでもいい余談ですみませ…(汗) ちょっとで良いので感想頂けると嬉しいです。 では。 2007.9.17、クリエイター小説搭載。  
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