笑顔。

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‡あとがき‡ 何じゃこりゃ(笑) ツナに惹かれていく自分に混乱して突き放す雲雀さん。 だけど結局認めてしまって、ツナも自分の事が好きだと気付いて。 なら特別に自分から告ってあげるよ的な雲雀さんが書きたかったんです(どんな言い訳だよ) 俺的に雲雀様を心配して看病するツナに萌(笑) しかもこれ、実は現実逃避したが故に出来た作品(え) 三次元の小説を書かなきゃいけないはずなのに何故か創作意欲がわかず、雲綱小説読んでたら無性に書きたくなったんです。 や、三次元小説書けよ自分。みたいな。 書きますよ?書きますとも! でも、何かもういいかな的な(コラ) まぁ、気が向いたら書きます(笑) って事で、何かもうあとがきじゃなくなってしまったのでそろそろ終わろうかと思っている煉でした(何それ) 少しで良いので感想下さると嬉しいです。 では。 2007.9.19、クリエイター小説搭載。  
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