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名前、横山加奈子。
16才高校1学年。
当時高校1年の彼女は、呪いのメールを受信してしまう、
その時付き合っていた男性、羽柴裕治(17)に事情を話し、彼にメールを送信した、
その後羽柴裕治は単独でメールについて調べだす、
警察局、加納(32)巡査長また小田部(46)元部長の協力により、事の発端であるマンションを発見、
メール本文にも書いて有る「手、足、頭、」の発見及び回収にいたる、
事件は解決したかに見えた、現に横山加奈子は生きている、
だが呪いのメールは再び動き出した。
next、file2……
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