哀の花

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気付かないうちに 変わっていく二人の関係 はじめの気持ち忘れないって誓ったのに 大きな君という存在は僕を変えてくれた 誰よりも強くなれた気がした 離れてしまった距離 歩み寄ることはないよ 淋しくてでもどこか素直になれた自分が居たんだ 気付かないうちに 変わっていく二人の感情 はじめの気持ち忘れないって誓ったのに 月に一度の記念日もわからなくなってしまう なんだか遠い存在になってる 離れてしまった距離 縮まる事はないよ 寂しくてでも何故か素直になれた自分が居たんだ しおれてく花をただ見つめて 遠く色あせてく思い出を 君との足跡たどる僕はもう 後には引けないのでしょうか 写真はあの頃の二人を写してる 笑顔の二人はもういない すれ違う君と僕 しおれてく花をただ見つめて 遠く色あせてく思い出を 君との足跡たどる僕はもう 後には引けないのでしょうか? 結局最後は君のほうから 色んな思い出をありがとう 君との足跡たどる僕はまだ そこにはいない君探してる
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