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第一章 ｢始まりの詩｣
～プロローグ～
100年前のこと…
１つの出来事が起こった…
封印されし、12個の邪と神の宝玉が集められ封印が解かれた…
そして、邪神と女神が降臨した…
邪神は全てを破壊しようとし、女神は全てを無にしようとしていた…
邪神は女神の逆の世界に降臨し…
女神は邪神の逆の世界に降臨した…
そして、選ばれし者たちがそれを防ぎ、邪神と女神の宝玉…それぞれに封印し直し各地の何処かにそれを隠し、守護神(ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ)をその場所に見張り任せておいた…
24個の宝玉と24体の守護神…
そして今…
今までは何も無かったように時間は過ぎていた…
誰も宝玉には近づかずに…
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