小学校★入学

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小②ん時 教室の裏で鉛筆 削ってたら B子…「あんたが鉛筆削り使うと、腐るから辞めてくれない」 優子…「………」 一瞬 笑った… B子…「何が、おかしいの?やっぱ馬鹿だから仕方ないか」 優子は今までの やられた事が 脳裏に よみがえり持ってる鉛筆でB子の目を刺してやった… 目を押さえながらB子は その場で うずくまり 周りは騒ぎだした… 一つも悪い事したなんて思わなかった… 周り…「謝りなよ、B子の目が見えなくなったら、どうするの」 優子…「そんなん知るか」 そんな こんな してるうちに救急車が来たり B子の親や優子の兄貴が呼ばれた… 兄貴は ひたすらB子の親に謝ってた!
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