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小②ん時 教室の裏で鉛筆 削ってたら
B子…「あんたが鉛筆削り使うと、腐るから辞めてくれない」
優子…「………」
一瞬 笑った…
B子…「何が、おかしいの?やっぱ馬鹿だから仕方ないか」
優子は今までの やられた事が 脳裏に よみがえり持ってる鉛筆でB子の目を刺してやった…
目を押さえながらB子は その場で うずくまり 周りは騒ぎだした…
一つも悪い事したなんて思わなかった…
周り…「謝りなよ、B子の目が見えなくなったら、どうするの」
優子…「そんなん知るか」
そんな こんな してるうちに救急車が来たり B子の親や優子の兄貴が呼ばれた…
兄貴は ひたすらB子の親に謝ってた!
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