542人が本棚に入れています
本棚に追加
兄貴と家に帰り 言う間もなくボコられ ずっと正座させられてた…
兄貴…「何で、おまえは、そこまで馬鹿なんだ、親父が甘いから、おまえみたいに、なるんだ」
優子…「……」
兄貴…「何だ、その目は…」
そう言いながら殴り続けてきた…
兄貴は素手では殴らなかった!自分の手が痛いからか必ず物で殴ってくる!
九歳になる優子は やられながら思ってた…
「大人に なったら 母親の分まで腰が 立たないくらい やってやる」と……………
最初のコメントを投稿しよう!