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教室前De ﾊﾞﾄﾙ
無事？入学式も終わり、クラス発表に ﾗﾐｱが裏技を使ったのは言うまでも無い
そして教室に向かった
教室に入る前にﾗﾐｱの異変に気付いた…にやけている…ﾄﾞｱﾉﾌﾞにｶﾞﾋﾞｮｳが……
｢これはﾗﾐｱからの挑戦状か…受けてたとう…しかしﾗﾐｱがｶﾞﾋﾞｮｳだけですむだろうか…一回ｱｸｾﾙで…｣
ｱｸｾﾙがﾄﾞｱﾉﾌﾞにてをかけるのを、凝視していた
開けた瞬間前から斧が
｢ヌアーーーーー‼｣
ｱｸｾﾙは吹っ飛ばされた
ｱｸｾﾙの惨劇をみたあと無視し教室に入った
教室で配られた物は 教科書、ノート、生徒手帳、時計形麻酔銃を貰った
｢ねぇねぇ、このカード見て見て、三万円したんだ｣
いきなり会話に入って来たのは 臼井 だった (実際の臼井君はUSJのｼﾞｮｰｽﾞで泣いた男です)
｢凄い凄い✨ビリッ💥‼｣
ﾗﾐｱは 平然と破り捨てた
｢アァァァ‼アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼ｷｬﾘｰﾝ‼｣
臼井はショックのあまり、ガラスを突き破り 258階という高さから落ちていった
第四章 完
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